2018年2月24日(土)~5月6日(日) ※毎週月曜日は休館

アニメーションにみる日本建築 -ジブリの立体建造物展より-

  • 兵庫県神戸市
  • 竹中大工道具館1Fホール
  • 9:30~16:30 ※入館は閉館30分前まで
  • 一般500円 / 大学生・高校生300円 / 中学生以下無料 / 65歳以上200円

神戸市中央区・新神戸駅近くにある大工道具の博物館『竹中大工道具館』で、ジブリアニメに登場する建築物を紹介する展覧会が開催されます。『となりのトトロ』や『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』などに登場する日本の建築をとり上げ、背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料(複製)を約70点展示。また、となりのトトロに登場する住宅を一部、立体で表現したものが見られるコーナーも出現します。ジブリが好きな方や日本の伝統建築に興味がある方などは、足を運んでみてはいかがでしょうか。

右上:油屋 (千と千尋の神隠し)©2001 Studio Ghibli・NDDTM
右中:昔の商店 (風立ちぬ)©2013 Studio Ghibli・NDHDMTK
右下:タタラ場(もののけ姫)©1997 Studio Ghibli・ND

アニメーションにみる日本建築 -ジブリの立体建造物展より-

ghibri

・開催日 :2018年2月24日(土)~

5月6日(日)

※毎週月曜日は休館

・開催時間:9:30~16:30

※入館は閉館30分前まで

・開催場所:竹中大工道具館1Fホール

・入場料  :一般500円 / 大学生・高校生300円

中学生以下無料 / 65歳以上200円

・URL:https://www.dougukan.jp/special_exhibition/anime

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