2018年6月30日(土)〜9月17日(月・祝) ※第2、4水曜日休館
ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力
- 東京都港区
- 東京都庭園美術館
- 10:00~18:00 ※入館は17:30まで
- 《当日》一般1,200円 / 学生960円 / 中高校生・65歳以上600円《団体》一般960円 / 学生760円 / 中高校生・65歳以上480円
9月17日(月)まで、東京都庭園美術館にて『ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力』が開催されています。ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民がつくる一木造の椅子。それらは、動物のフォルムと独特な幾何学模様が施されており、見た目にもユニークな造形作品です。しかし、それだけではなく、彼らにとっての椅子は、日用品でありながら、儀式や結婚式などの特別な機会に用いるものでもあります。日本の裏側で生まれた一脚一脚から、先住民たちの日常生活と伝統文化、独自の感性を体感してください。
Photo:ウルフ作(メイナク)《ジャガー》 ⓒ BEĨ collection / by Andreas Heininger
ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力
・開催日:2018年6月30日(土)〜
9月17日(月・祝)
※第2、4水曜日休館
・開催時間:10:00~18:00 ※入館は17:30まで
・開催場所:東京都庭園美術館
・入場料 :《当日》一般1,200円 / 学生960円
中高校生・65歳以上600円
《団体》一般960円 / 学生760円
中高校生・65歳以上480円
・URL:https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180630-0917_benchesofthebrazilian.html