2018年９月１日（土）〜24日（月・祝） ※期間中の金・土・日・祝日のみ開催
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
- 山形県山形市
- 文翔館（旧県庁舎および旧県会議事堂） / とんがりビル / 郁文堂書店 / BOTA theater / gura / 長門屋ひなた蔵・塗蔵 / 東北芸術工科大学キャンパス
- 各プログラムによって異なる
- 入場無料（一部イベントプログラムは有料）
東北芸術工科大学が主催し、２年に１回開催される現代アートの祭典『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018』が９月１日（土）より行われます。東日本大震災をきっかけに生まれ、３回目を迎える今回のテーマは、ずばり“山のような”です。東北の暮らしと地域文化への共感や洞察から作り出された、現在の山形を表すアート、音楽、食、トークセッションが、国の重要文化財『文翔館』をメイン会場に、街のいたるところに登場します。世界的な絵本作家である荒井良二芸術監督をはじめ、さまざまゲストアーティスト、地域に暮らす人々が参加しつくり上げた芸術祭をお楽しみください。
photo：荒井良二「山のヨーナ」
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
・開催日：2018年９月１日（土）〜24日（月・祝）
※期間中の金・土・日・祝日のみ開催
・開催時間：各プログラムによって異なる
・開催場所：文翔館（旧県庁舎および旧県会議事堂）
とんがりビル / 郁文堂書店 /
BOTA theater / gura /
長門屋ひなた蔵・塗蔵/
東北芸術工科大学キャンパス
※地図は「山形県郷土館 文翔館」
・入場料：無料（一部イベントプログラムは有料）
・URL：http://biennale.tuad.ac.jp/
