2017年12月16日(土)〜 2018年2月18日(日) ※毎週月曜日は休館
木の国フィンランドの伝統と革新 ー工芸村フィスカルスとニカリの物語ー
- 兵庫県神戸市
- 竹中大工道具館1Fホール
- 9:30~16:30 ※入館は閉館30分前まで
- 一般500円 / 大学生・高校生300円 / 中学生以下無料 / 65歳以上200円
フィンランドのインテリアを集めた展覧会が、神戸市中央区・新神戸駅近くにある大工道具の博物館『竹中大工道具館』にて開催されます。展示されるのは、この地おける現代デザインの先駆者とも言われる家具ブランド『ニカリ社』を中心に、同社が拠点を置くフィスカルス村で制作活動を行っている作家の作品や道具など。ニカリとともに育んだ工芸村フィスカルスの歴史や、その物語についても紹介されます。何世代にも渡る人々の日々の暮らしの中で生まれたデザインを、この機会に堪能してみてはいかがでしょうか?
上 :ニカリ アトリエ Ⓒ原田智香子
下左:ニカリ本社 社屋 Ⓒ原田智香子
下右:カリ・ヴィルタネン(ニカリ社創設者)
木の国フィンランドの伝統と革新 ー工芸村フィスカルスとニカリの物語ー
・開催日 :2017年12月16日(土)〜
2018年2月18日(日)
※毎週月曜休館
・開催時間:9:30〜16:30
※入館は閉館30分前まで
・開催場所:竹中大工道具館1Fホール
・入場料 :一般500円 / 大学生・高校生300円
中学生以下無料 / 65歳以上200円
・URL:https://www.dougukan.jp/special_exhibition/fiskars