2018年4月21日(土)~7月8日(日)
モボ・モガが見たトーキョー ~モノでたどる日本の生活・文化~
- 東京都墨田区
- たばこと塩の博物館 2階特別展示室
- 10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで
- 《当日》一般・大学生100円 / 高校・中学・小学生・満65才以上(要証明書)50円
「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする『たばこと塩の博物館』で、大正時代から昭和初期、戦時中の日本における人々の生活や文化を紹介する展覧会が開催されています。タイトルにある“モボ・モガ”とは、主に大正時代、西洋的な生活様式を取り入れたモダンボーイ(モボ)やモダンガール(モガ)のこと。欧米化の過渡期にいた人々の生活を、覗いてみませんか? 展示されるレトロで可愛いアイテムや広告、当時の写真を見れば、タイムトリップしたくなるかも!?
左:「東京小唄」楽譜 1930年(生田誠氏提供)
右上:杉浦非水がデザインしたたばこのパッケージ(たばこと塩の博物館)
右下:浅草雷門駅(東武ビルディング)全景 1931年撮影(東武博物館提供)
モボ・モガが見たトーキョー ~モノでたどる日本の生活・文化~
・開催日 :2018年4月21日(土)
~7月8日(日)
・開催時間:10:00~18:00
※入館は閉館の30分前まで
・開催場所:たばこと塩の博物館 2階特別展示室
・入場料 :《当日》一般・大学生100円
高校・中学・小学生・
満65才以上(要証明書)50円
・URL:https://www.jti.co.jp/Culture/museum/exhibition/2018/1804apr/index.html