
ワイングラスよりも脚が短く、幅広いシーンで使いやすい「ゴブレット」。リノベーションした住まいでは、汎用性が高くテーブルを華やかにするゴブレットを、日常的に使ってみませんか?
この記事では、おしゃれで使いやすいゴブレットを、7つまとめてお届けします。
リノベーションした住まいに、テーブルを華やかにするおしゃれなゴブレットを取り入れよう
短めの脚と土台のついたグラス、「ゴブレット」。ワインやビールなどのアルコールはもちろん、お水やジュースなど、どんなドリンクにも使いやすいアイテムです。
口が広いデザインのものが多いため、クリームソーダやパフェなどのデザートにも最適。テーブルを華やかに演出してくれるので、ホームパーティなどでのテーブルコーディネートでも活躍してくれますよ。
リノベーションした住まいにおすすめのゴブレット
Skon Goblet

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1,650円(税込)
可愛らしいフォルムが特徴の耐熱性ゴブレットグラスです。ひとつひとつ職人の手により「型吹き」という技法で作られています。大きさは高さ約11cm・容量最大280mlと、お食事と一緒にビールやワインを楽しむのにちょうど良いサイズ感。口も広いので、パフェなどを入れてデザートグラスとして使うのもおすすめです。特別感のある脚付きグラスだけど、背が低く安定感があるので、カジュアルに使えるのが嬉しい。おもてなしから普段使いまで幅広いシーンで活躍するグラスです。
Simply HARIO ゴブレット

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1,584円(税込)
シンプリー ハリオ シリーズは、約100年にわたり耐熱ガラス製品を作り続けるHARIOから生まれました。 100% 天然の鉱物を精製し形作られる耐熱ガラスの美しさと、機能を追求し、極限まで無駄をなくしたデザインは、自分を見つめ直す、静かで穏やかな時間を与えてくれます。こちらのゴブレットは、耐熱ガラスを使用しているので、熱湯はもちろん、電子レンジも使用できます。
木村硝子店 ろーたす ゴブレット

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4,620円(税込)
口径と底までがまっすぐなラインと、指がぎりぎり入るステム(脚)の高さがクラシカルな雰囲気を纏っているゴブレットグラス「ろーたす」。見た目はワイングラスに近いですが どっしりとした安定感と、約340ccが入るたっぷりめな容量など、使い勝手はコップ寄り。 口も広いため用途が限定されず、お酒やジュースなどのドリンクはもちろん パフェなどのデザートカップとして使用しても素敵です。
pote ゴブレット

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1,347円(税込)
poteとは、フランス語で『仲間』の意味。ぽってりとしたフォルムをイメージして柔らかい言葉の響きから名づけられましたこちらはpoteのゴブレット。珈琲やホットワインなどお気に入りのドリンクを入れるのにおすすめ。高台付きの器は、毎日の食卓をちょっと特別にしてくれます。
Mustakivi ONNEA ゴブレットM

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4,950円(税込)
フィンランド語で「黒い石[黒い(musta)+石(kivi)]」を意味するMustakiviは、自然の美しさや季節の移ろいを手仕事の日用品の中に表現するブランド。Mサイズのゴブレットは、ジュースやワインをいただく時や、小鉢代わりにも使いやすいアイテムです。ひとつひとつ手作業で製作されるゴブレットは、どれも少しづつ大きさが異なり、釉薬の具合も異なります。それぞれの個性はどれも魅力的で、あなただけの特別な一脚になってくれるはずです。
iittala Ultima Thule

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5,280円(税込)
フィンランドのブランド「イッタラ」のショートステムのウルティマツーレのゴブレット。白ワインでも赤ワインでもビールでも、喫茶店のようなクリームソーダでもなんでも似合ってしまう利便性が魅力的。320mlという、大きすぎず小さすぎないサイズ感もポイントです。
Bormioli Rocco Hosteria

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4,400~5,500円(税込)
足の短い、カジュアルラインのおしゃれでかわいいゴブレットです。同じサイズは重ねる事ができるので、保管しやすく、ワインだけでなく、お水やソフトドリンク用のグラスとしても使い勝手が良いです。ジュース、水、日本酒まで、幅広い用途に使えます。
リノベーションした住まいでは、おしゃれで使いやすいゴブレットを愛用してみない?
ひとつ置いてあるだけでテーブルを華やかに演出してくれる一方で、日常的にも使いやすいゴブレット。
リノベーションした住まいでは、普段の食事やリラックスタイムにも、おしゃれなゴブレットを愛用してみてはいかがでしょうか?