リノベーションした住まいで使いたいおしゃれなトレー７選

Donna Wilsonが描いたブロックやラインをモチーフにした抽象的な水彩画のコラージュが描かれた大きめの丸トレイです。ティータイムに彩りを加えてくれるサービングトレイとしても、飾っておくだけでも絵になるので、マルチに使えます。このトレイはベルギーの小さな工場で100％メラミンから作られ、ツヤ感のある仕上げをしています。

ちょっと懐かしい感じが可愛い、シンプルなアルミトレー。飾り気のない四角い形はなんだか給食トレーを思い出します。
小さめのSサイズは、コーヒーやおやつを運ぶのにもぴったり。シンプルな質感なので、木の器や琺瑯とも相性抜群ですよ。またグラスを重ねておいたり、雑貨のディスプレーなどに使うとナチュラルな雰囲気を楽しめます。異国の雰囲気も楽しめる味わいのあるトレーです。

リネンの生地を樹脂コーティングしたトレイは、水に強く、汚れてもさっと拭けるのが魅力。fogの人気アイテムです。 Lサイズは、メインディッシュのほかにも、カトラリーや、小鉢、カップも乗せれるサイズ感。 プレイスマット代わりに使うのも良いですし、毎日使うグラスや食器などをダイニングにセットしておいても良いですね。 お客様がきたときには、グラスを乗せてスタンバイ。縁がすこし立ちあがっているので、滑る心配も少なく安心です。 食洗器対応です。

天然木のナチュラルさと使いやすさにこだわったデザインのノンスリップトレイ。表面には滑りにくくなる塗装が施されてるので、急いでいるときやお子様でも安心してお使いいただけます。軽くて丈夫なトレイの表面には、載せたものが滑りにくくなる塗装(ノンスリップ加工)が施され、写真のようにトレイを傾けてもグラスが滑らないのが最大の特徴です。縁の丸みあるフォルムは持つときの指がかりがよく、見た目以上に軽いのもポイント。

ART OF BLACKの、ヴィンテージ加工を生かしたアイアントレイ。アクセサリーなどお気に入りアイテムのプレートとしてもおすすめの、立てかけておくだけで空間のアクセントになるアイテムです。

樺細工 冨岡商店の「木製トレイ カサネガサネ 大」です。デザインを担当したのは橋本夕紀夫氏。樺細工と大館曲げわっぱという秋田県の2つの伝統工芸がコラボレートしたトレイです。桜皮(山桜の樹皮)と秋田杉の2色構成によって美しいコントラストを生むと同時に、樺細工独特の表情を際立たせています。曲げわっぱをベースにして、その周囲に桜皮を貼った帯を重ねました。両側の帯を反り上げて少しずらすことで持ちやすくなり、見た目も軽快な印象になっています。