リノベーションした住まいで使いたい、おしゃれで機能的な醤油差し７選

鮮やかなガラス粒と緩やかなフォルムが美しい、『Tomi CRAFT』の醤油さし。江戸時代からの伝統を受け継いだ、100年の歴史を持つ江戸硝子を使用しています。容量は約70ml。ころんと小さくかわいらしい醤油さしは、手にフィットするフォルムです。
「擦りあわせ」と呼ばれる技法で、栓と本体は1点ずつ、ぴったり合わさるよう作られています。液だれしにくい機能性の高さは、一度使うと手放せません。花火を見たときの高揚感を表現した『たまや』、執着しない、意志を貫く江戸っ子を表現した『いき』、大人の女性のお花見を上品に表現した『花ごろも』の３種類からお選びいただけます。

カワセミの形をした可愛らしい醤油さしです。食卓に置いてあるだけでホッと心和む存在。 カワセミは縁起のいい吉鳥としても知られています。醤油はふたを外して、補充することが可能。液ダレしない形状となっており、機能性にも優れています。

作家・原光弘さんの制作する作品の中でも人気が高いしょうゆさし。その人気の秘訣はユニークなデザインと丁寧に細工され液ダレしない注ぎ部分。「どんなにデザインがよくても、実用性の低いものは使わなくなるから。」と、原光弘さん。日常使えるもので最大限のデザインと実用性あるカタチがみごとにマッチしたガラスしょうゆさしです。

某回転寿司チェーン店で人気のプッシュ式お醤油差しに、モノトーンのシンプルさが素敵なtowerシリーズならではのスタイリッシュさ加わったアイテムが登場。一滴単位で量を加減できるので、出てくる量に無駄がなく塩分カットが必要な方も超便利。もちろん、押し続ければずっと出るので調理中の使い勝手も申し分なし。倒れても零れにくい構造なのも魅力です。粉末調味料を入れるのに便利なスパイスボトルと高さやデザインが一緒なので、並べて置いても統一感があっておしゃれ。

傾けるとすーっと細く醤油が注げる醤油差し。傾けすぎても一定の量しか出ないので安心です。 醤油差しで最も重要とされる液だれですがこれもゼロ。 蓋部分のきっちり擦り合わさったすりガラス部分が、蓋を伝って出た醤油の残りを、毛細管現象(液体中に細い管を入れると、液体が外部の自由表面よりも上または下に移動する現象)で吸い取るようにして本体に戻してくれる、画期的な仕組みそんな画期的なすり口の蓋には、廣田硝子のロゴであるつばめのレトロバージョンが。 どの角度から見ても美しい佇まいが魅力です。