【決定版】レザークラフトの道具、最初に欲しいのはこれ！

革専用のカッターです。「スパッと気持ち良く切れる」「型紙に忠実に切れるようになった」「革すき作業もスムーズに使えています」と口コミでも好評価ですよ。

革をカットする際や、作業の際に敷くビニール板です。適度な柔軟性があるので、革包丁など道具の先を痛めることもありません。

自然な光沢感を出した麻の手縫い糸です。以下に紹介するワックスでロウ引きしてから使用します。縫う革に合わせて色を選んでくださいね。

上に紹介したエスコードはロウ引きが必要ですが、こちらはロウ引きをせずにそのまますぐに使える色です。ポリエステル製で耐久性が高いのが特徴です。

上に紹介したエスコードと一緒に使用します。蜜蝋と松ヤニが主成分で、糸に定着しやすく毛羽立ちを抑えます。滑りが良くなるので、手縫いがしやすくなりますよ。

革専用の手縫い針のセットです。先端が丸く、革に開けた穴に通しやすいのが特徴です。針の太さは糸に合わせて選んでくださいね。こちらの細サイズは、エスコード中細に最適なサイズです。

4mmピッチの菱目打ちの、1本目、2本目、4本目、6本目の4本セットです。木槌で革に打ち付け、手縫い用の穴を開けるための道具です。ステンレス製なのでサビに強いのもポイントですよ。

革に、菱目打ちを打ち付けたり、カービングやスタンピングといった模様を入れる作業をする時などに使う木槌です。木製なので、道具を傷めずに打ち付けることができますよ。こちらは打ち付ける面が大きく使いやすいタイコサイズです。

菱目打ちや、刻印をする際など、打ち付ける作業をする時に、下に敷くゴム板です。硬質のゴム製なので、刃先を傷めること無く安定して作業できますよ。

３０cm×15cmと小ぶりで使いやすいサイズの金差しです。表裏同目盛りで、どちら向きにでも使えます。黒地に白の目盛りなので見やすく、使いやすいですよ。

レザークラフトの手縫いの際に、ガイドラインを引くための道具です。他にも刃を替えて革の角を削ることも可能です。

革の床面、コバの仕上剤です。床面やコバに塗るだけで美しいツヤを生み、革を保護して汚れから守る効果もありますよ。伸びが良いので、初心者でもムラ無く仕上げることができます。革の毛羽立ちを抑えるのに欠かせません。

革やゴムの接着にぴったりのボンドです。透明で各種軟硬素材を良く貼り付けます。接着後も柔軟性があるので、革の風合いを損なうこと無く接着ができますよ。約30分で硬化します。

名古屋市に実店舗を構えるレザークラフトの専門店です。楽天のショップでも、たくさんの革や、レザークラフトのグッズを取り扱っていますよ。見やすい写真で欲しい革がきっと見つかりますね。キットも豊富に揃っているので、初めてのレザークラフトにおすすめです。