リノベーションした住まいの暑さ対策に!室内でも外でも使えるひんやりアイテム7選

今年の夏も厳しい暑さとなっています。最高気温が体温を超える日もある一方で、政府からは節電が要請されており、室内での省エネ・暑さ対策が必須となりました。

そこでこの記事では、住まいの中でも外でも使える、暑さ対策に最適なひんやりアイテムをご紹介。デザイン性に優れたものも多いので、リノベーションしたこだわりの住まいにも馴染むはずですよ。

リノベーションした住まいの省エネに!エコなひんやりアイテムを取り入れよう

昨今、気候変動による猛暑日の増加により、暑さ対策のためのアイテムは数多く開発されています。

中でも最近話題を集めているのが、冷蔵庫や冷凍庫で冷やしてから首に装着する「アイスリング」や、水に濡らすだけでひんやりする「クールタオル」や「クールスカーフ」。

冷房のないアウトドアシーンでも役立つので、最近では屋外で身につけている人もよく見かけるようになりました。

一方で、水まくらや氷のうなど、昔ながらのひんやりアイテムも根強い人気を誇っています。生活感の漂うレトロなものだけでなく、デザイン性に優れたおしゃれなものも増えてきているんですよ。

ぜひ、リノベーションした住まい似合う、おしゃれなひんやりアイテムを取り入れてみてください。

リノベーションした住まいにおすすめのひんやりアイテム

SUO ICE RING

3,520円(税込)

28℃ ICE は温度環境に応じて、凍ったり溶けたり(固体-液体)を繰り返しながら吸熱、放熱する商品です。最適なクーリング温度を維持し、過度な冷却による皮膚壊死や凍傷を防ぎます。すばやく体温調節ができ、無理なくクールダウンできます。水や他の冷媒よりも早く冷却し、長く効果が続きます。氷水や冷水に入れると、短時間で冷却。製品が熱を吸収し、液状になっても破裂する心配はありません。繰り返し使用しても冷却の効果は持続します。

HYAY 冷感スヌード

2,530円(税込)

首に巻くひんやり冷却リング。『PCM素材』を使用。繰り返し使えるからうれしい。冷却温度25℃の冷たさを感じやすいヒンヤリタイプ。25℃で凝固し一定時間冷たさを感じられます。先端を丸形仕様に改良して肌への接地面を広げました。大人の男性から女性、子供、ペットまで使えます。熱中症対策などこの夏注目アイテムです。

HELLO BEAR Cool Towel

1,090円(税込)

夏の必須アイテム!水で濡らすとひんやりするクールタオルです。タオルを水で濡らして軽く絞り、数回振るだけ! 冷たさが弱まっても、濡れた状態で振れば気化熱の作用が促進されて冷感が復活します。紫外線をカットする生地だから、炎天下のお出かけにもぴったりです。首に巻いたり、肩にかければ日焼け対策にも役立ちます。両面プリントなので裏面がちらりと見えたときも抜かりなし! リバーシブルで楽しめます。

クールスカーフ

1,100円(税込)

夏の味方!超涼感ひんやりスカーフです。水に濡らして軽くしぼり、数回振るだけでひんやり涼しい冷感素材なので、熱中症対策に効果的です! 冷たくなくなっても、生地に水分が含まれていれば、もう一度振るだけで何度でもまた冷たさが戻ります。抗菌防臭加工が施されているので汗ふきタオルとしても◎。スカーフを巻いて通すだけのスカーフリング付きです。どんな方でも簡単におしゃれにスカーフを巻くことができて便利です。

SILICONE Water Pillow

2,970円(税込)

突然の発熱や寝苦しい夜などに重宝する昔懐かしい水まくらが使いやすくオシャレに生まれ変わりました。 水まくらと聞くと固いゴム製を想像しますが、こちらはシリコン製のため肌触りも柔らかくゴムアレルギーや匂いが気になる方にも 安心して使っていただけます。 体にやさしく使わる自然の冷たさは、実際に使ってみるととても気持ちが良く夏の寝苦しい夜にはひんやり枕としても 重宝します。 職人さんの手で一つ一つ丁寧に100年前と変わらぬ製法で今も作り続けられており、長く愛用頂ける商品です。

Peacock ミニ氷のう

2,600円(税込)

レジャーにもピッタリな凍らせられる氷のう。コンパクトスリム・魔法瓶構造で持ち運ぶから氷が長持ちします。ミニ氷のうはシリコーンゴム製で肌あたりも最高です。筋肉疲労時のアイシングや熱中症対策など幅広く使える冷却アイテムです。

氷嚢 アイシングパック

890円(税込)

打撲や骨折の際に患部を冷やす為の氷嚢です。「野球やゴルフ、サッカー、テニス、バスケ、ハンドボール」などの様々な激しいスポーツの後におすすめです。キャンプやBBQ、外出時の暑さ対策のアイテムとしても活躍しております。春から夏場にかけては非常に気温が高いので熱中症対策などに広く使用されるアイシングとなっています。

屋内外で使えるひんやりアイテムで、リノベーションした住まいでの夏を快適に!

あまりにも気温が高いときには、もちろん体調を最優先にしてエアコンなどを活用するべきですが、ひんやりアイテムを併用することで、設定温度が高めでも涼しく感じられることもあります。

また、冷房にあたりつづけたくない就寝時などにも、ひんやりアイテムがうってつけ。ほどよい冷たさが、深い眠りをサポートしてくれそうです。

ひんやりアイテムを活用して、今年の夏を快適に乗り越えましょう!

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