リノベーションしたキッチンで活用したい、機能的な落とし蓋

リノベーションしたこだわりのキッチンでは、使うアイテムのひとつひとつにもこだわりを持ちたいもの。煮物の煮崩れや吹きこぼれを防ぐ「落とし蓋」にも、こだわりのものを選んでみませんか?

今回は、リノベーションしたキッチンにおすすめの機能的な落とし蓋をご紹介します。

リノベーションしたキッチンで使いたい、繰り返し使える落とし蓋

煮物の煮崩れや吹きこぼれを防いだり、熱伝導率を上げ、省エネにも貢献してくれる落とし蓋。

リノベーションしたキッチンでは、繰り返し使えるエコな落とし蓋を使ってみませんか?

木製の落とし蓋なら軽量で味わい深いデザインが楽しめるほか、ステンレス製のものならニオイや汚れが残りにくくお手入れが寒暖だったり、シリコン製のものならラップ代わりにも使えたりといった、素材によって異なるメリットもあります。

ぜひ、ご自身にとって使いやすい落とし蓋を選んでみてください。

リノベーションした住まいにおすすめの落とし蓋

ナガオ 落とし蓋でR

715円(税込)

大きさが変えられるステンレス製の落し蓋です。落とし蓋としてちょうどいい重さ! いろいろなサイズの鍋に使用可能です。お手入れしやすく、衛生的なことも魅力的。上にシュウマイや茶碗蒸しをのせて、蒸し器として使用することもできます。

マーナ ブタの落としぶた

1,480円(税込)

耐熱耐水耐久性に優れたやわらかなシリコーン素材の落としぶた。食材の形にうまくなじみ煮くずれ知らず。熱を効率的に循環させます。電子レンジのラップがわりやボトルオープナーとしても使えます。鼻から湯気が出る様がなんともユーモラス!

ambai 落とし蓋

1,540円(税込)

煮物を美味しく作るために欠かせない落とし蓋。水湿によく耐える木曽五木の一つであるさわらで作られています。蓋のフチを斜めにカットすることで出し入れしやすく、つまみまで熱くなっても菜箸で取れるよう開けられた丸穴は蒸気の逃げ口にも。

さわらアク取り落し蓋

 

1,650円(税込)

主婦のアイデアから生まれたアク取り落し蓋です。煮物などの料理中に、何度もアクを取るのはなかなか面倒です。この「アク取り落し蓋」ならサッと水に流すだけで繰り返しアクが取れるので、手間いらずで美味しい料理を作れます。アクを取るだけではなく、溝の効果で煮汁がまわりやすくなり料理の隠れた小道具としてたいへん便利です。さわら材を使用した安心の日本製です。

落としがさ

1,870円(税込)

傘の形をしたシリコン製の落とし蓋(アイボリー)です。シリコン製なので、熱に強く、お手入れが簡単です。煮物などの煮くずれを防ぐばかりでなく、熱効率がUPする為、光熱費の節約にもなります。電子レンジに使うラップ代わりに使ったり、ビンのフタ開けにも利用できます。

川崎合成樹脂 シリコーン落とし蓋

843円(税込)

18〜20cmお鍋は小サイズを22cm以上のお鍋は大サイズを、ジョイントして使う便利な2役のシリコン落とし蓋。大の突起部5箇所を小の穴にセットするだけの簡単ジョイント式。循環したアクが溜まりやすい3本リブが付いています。

CRISTEL クッキングプレート

2,200円(税込)

フランス生まれの鍋ブランドCRISTELのクッキングプレート。クッキングバスケットの下に敷いて蒸し台として活用するほか、直径18cm以上の深鍋・浅鍋の落としぶたとしても役立ちます。ステンレス製で軽量なので、食材を押しつぶしません。使用後はにおいを残さず、きれいに洗えます。

リノベーションしたキッチンには、落とし蓋にもこだわりを!

落とし蓋にもお気に入りのものを選ぶことで、毎日の炊事がこれまでよりも少し楽しくなるかもしれません。

キッチンをリノベーションしたら、ぜひ便利な落とし蓋を取り入れてみてください。

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