128ページを6mmで。パッケージ屋さんがつくった、薄さが自慢のスケジュール帖【ハードカバー帖6・128】

パッケージ屋さんが梱包技術を活かして、つくったのは薄いスケジュール帳。「ハードカバー帖6・128」はぺったんこの手帖に約1年と3ヶ月分もの予定が書き込めます。

技術を活かした、シンプルな手帖

商品を包む紙やプラスチックのパッケージは、商品の配送中には中のモノを守り、店頭では手にとるお客さんに期待感をもたせる、大事な役割を持っています。
普段はさまざまなかたちのモノを包むパッケージをつくっている会社が持ち前の梱包技術をつかったら、ほぼ紙だけの薄いスケジュール帳ができあがりました。

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表紙は厚紙3枚をあわせた堅い紙。閉じるときに折り曲げやすいよう、内側にV型のカットを入れると、開いたときは表から裏までなめらかな1枚の厚紙に。閉じれば、キレイに角の出た1枚の厚紙のようになります。表紙に凹凸がないので、鞄やポケット、クリアファイルに入れても邪魔になりません。

堅い表紙に守られた中紙には超薄紙を使用。見開きで1週間、全部で64週間128ページ分がスリムにおさまっています。薄いスケジュール帳というと、マンスリータイプが多いですが、たっぷり予定が書き込めます。

主な素材は合紙と超薄紙だけ。
薄くて軽く、どこにでも持ち運びやすいシンプルなスケジュール帳には、パッケージ屋さんのこだわりが隠れていました。

自分なりの手帳術を編みだそう! 

表紙は持ち運べる取っ手付きなど3タイプのバリエーション、タイプごとに3〜4色のカラー展開で、計11種類のなかから、お気に入りが選べます。

薄紙は次のページがうっすら透けるので、これを利用すれば来週の予定のリマインドにも。
日付は書き込み式なので、自分のタイミングで使いはじめられます。スケジュール管理のほか、ダイエットや勉強のプランニングにも使えそうですね。思い立った日から目標や、やることリストを書き込めます。
付属のゴムバンドでチケットやレシートを挟めば、旅の記録や家計管理にもいいかもしれません。

サイトの使用例なども参考に、ぜひ「わたしの手帳術」を編みだしてみては?

画像提供:ジャパン・プラス株式会社

「ハードカバー帖6・128」

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厚さ6mmに128ページがおさまったスリムなスケジュール帳

  • 製造販売元   ジャパン・プラス株式会社
  • 仕様
    (Aタイプ)
    カラー    レッド、グリーン、クラフト、ブルーグレー
    サイズ    108.5×151×6(mm)
    (Bタイプ)
    カラー    レッド、グリーン、クラフト、ブルーグレー
    サイズ    125.5×151×6(mm)
    (Cタイプ)
    カラー    レッド、グリーン、クラフト
    サイズ    107.5×149×6(mm)

¥1,296(税込)

¥1,296(税別)

¥1,296(税込)

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