このテーブル、まるでてんとう虫みたいじゃない? 【ORIEL furniture】

「サイドテーブルは、いろいろと使える」に気付いたのは、つい最近。今まではソファや寝室でお茶を飲むために手に入れていたのですが、雑貨などを載せるちょっとした飾りスペースとしても活用できるではありませんか。また比較的小さな家具なので、多少冒険したデザインでも目立ちすぎないのも良い。つまり、ビビッドすぎる挑戦もできるかも! 

鮮やかな色の小さな家具で、部屋をパッと明るく! 

2018年2月からスタートしたブランド『ORIEL furniture (オリエル ファニチャー)』は、”柔らかな光の差す出窓でのひととき”からインスピレーションを受けた家具シリーズ。その第一弾として発売されたのが、サイドテーブルです。まるで絵本やアニメーション映画から飛び出してきたような、鮮やかな色が目を惹くこの商品。ダイニングテーブルなど大型の家具であれば少しハードルが高いかもしれませんが、このサイズなら、お部屋のちょっとしたアクセントにぴったりではないですか?

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    この机で飲むなら、赤ワインが合いそう。

その特徴は、まるでてんとう虫のようなカラフルなデザイン。黒×黄色、赤×水色、水色×ピンク、赤×青、黒×水色など、さまざまな種類が展開されてます。車と同じ塗装が施されており、幾層にも薄く塗り重ねられることによって、この発色はつくられているのです。
また気品を感じるプレートには、シリアルナンバーが刻印されています。真鍮素材で製造されているので、経年変化が楽しめるのもうれしいところ。

また傷を防止するために、 すべり止めのついたガラス天板も付属されており、上に物を置くときも安心です。お酒などを飲む際も、気兼ねなく使えそう。

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    シリアルナンバーが入ってるのも、自慢したいポイント。
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    この色のてんとう虫、捕まえませんでしたか? 
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    後ろのちょっとした金具まで色を変えるこだわり! 

ポップな色合いがとっても目に楽しいですよね。こんな鮮やかなテーブルがあったら、おうちに帰るのが待ち遠しくなる楽し気なお部屋になるかもしれません。

ORIEL furniture (オリエル ファニチャー)

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“柔らかな光の差す出窓でのひととき”からインスピレーションを受けた、日々のくらしに寄り添うインテリアブランド。その第一弾として発売されたサイドテーブルは、鮮やかな色彩が目を惹きます。

公式サイト:http://tempo23.com/

(価格・ラインナップは2018年4月現在のものです)

¥91,800(税込)

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